宍道湖しじみラーメン
宍道湖でとれるしじみを使った、松江市周辺のご当地ラーメン。しじみからとったスープは、貝のうま味がたっぷりで、すっきりとしながらも深い味わいが特徴だ。しじみが殻ごとたっぷりのっている店も多く、見た目にも楽しい。しょうゆ味や塩味など、店ごとにスープの味が違う。しじみは、体にやさしい食材としても知られる。宍道湖の夕日の観光と合わせて、松江市内の店などで味わいたい。体にしみる味わいだ。
- 予算の目安
- 800〜1,200円
- エリア
- 松江市など
出雲大社のある神話の国。宍道湖のしじみや、黒っぽい色が特徴の出雲そば、日本海の海の幸など、穏やかで滋味深い味がそろう。
12品を掲載
宍道湖でとれるしじみを使った、松江市周辺のご当地ラーメン。しじみからとったスープは、貝のうま味がたっぷりで、すっきりとしながらも深い味わいが特徴だ。しじみが殻ごとたっぷりのっている店も多く、見た目にも楽しい。しょうゆ味や塩味など、店ごとにスープの味が違う。しじみは、体にやさしい食材としても知られる。宍道湖の夕日の観光と合わせて、松江市内の店などで味わいたい。体にしみる味わいだ。
出雲地方の名物で、日本三大そばのひとつに数えられる。そばの実を殻ごとひいた粉を使うため、色が黒っぽく、香りが強いのが特徴だ。コシのある麺を、濃いめのつゆで味わう。冷たい「割子そば」と、温かい「釜揚げそば」が代表的な食べ方で、釜揚げそばは、そばのゆで汁と一緒に器に入れ、つゆをかけて食べる。出雲大社の周辺には、多くのそば店が並ぶ。参拝の帰りに味わいたい。そば湯も楽しみたい。
出雲そばの代表的な食べ方で、丸い漆器の「割子」に盛ったそばを、3段ほどに重ねて出す。食べるときは、1段目に薬味をのせ、つゆを上から直接かけて食べ、残ったつゆを2段目に移して、同じように食べていく。江戸時代に、外でそばを食べるために、重箱に入れて持ち歩いたのが始まりとされる。もみじおろしや、ねぎ、のりなどの薬味が定番だ。出雲大社の周辺や松江市の店で味わえる。何段食べられるかも楽しみ。
宍道湖は、しじみの産地として全国的に知られる湖。海水と淡水が混じり合う汽水湖で育ったヤマトシジミは、粒が大きく、身がふっくらとしているのが特徴だ。しじみ汁は、そのしじみをたっぷりと入れた味噌汁で、貝から出たうま味豊かなだしが楽しめる。宍道湖の周辺では、旅館の朝ごはんの定番になっている。宍道湖の幸を代表する「宍道湖七珍」のひとつに数えられる。松江市内の食堂などで味わえる。
松江市の伝統料理で、宍道湖でとれたスズキを、水でぬらした奉書紙という和紙で包み、蒸し焼きにしたもの。和紙で包むことで、身がふっくらとやわらかく焼き上がり、うま味が閉じ込められる。江戸時代に、松江藩の殿様に献上された料理とされる。目の前で和紙を開いてもらえる店もあり、立ち上がる湯気と香りも楽しみのひとつだ。スズキは宍道湖七珍のひとつ。松江市内の料理店などで味わえる。
トビウオのことを、山陰地方では「あご」と呼ぶ。あご野焼きは、トビウオのすり身に地酒や塩などを混ぜ、太い棒に巻きつけて焼き上げた、大きなちくわのような練り物だ。こんがりと焼けた表面の香ばしさと、むっちりとした歯ごたえ、トビウオの上品なうま味が特徴。出雲地方などでは、昔からお祝い事やお正月に欠かせない一品として親しまれてきた。県内のスーパーやみやげ店で手に入る。薄く切って、わさびじょうゆで食べるのが定番。
浜田市の名物で、魚のすり身に唐辛子を混ぜて、赤いパン粉をまぶして揚げた練り物。真っ赤な見た目が特徴で、ピリッとした唐辛子の辛さと、魚のうま味が楽しめる。そのまま食べるほか、軽くあぶったり、マヨネーズをつけたりしてもおいしい。ご飯のおかずにも、酒のつまみにもぴったりだ。浜田市内のかまぼこ店や、県内のスーパーなどで手に入る。見た目のインパクトがあり、話題になるおみやげにもなる。
山陰を代表する高級魚、のどぐろの塩焼き。のどぐろは、口の中が黒いことから呼ばれる名前で、正式には「アカムツ」という。白身でありながら、脂がたっぷりとのっていて、焼くと脂がじゅわっとあふれ出す。浜田港は、のどぐろの水揚げで知られ、大きさや脂ののりの基準を満たしたものを、ブランド魚として扱っている。浜田市や松江市の料理店などで味わえる。値段は大きさや時期で変わる。一度は味わいたい。
出雲地方は、ぜんざいの発祥の地ともいわれる。旧暦の10月に、全国の神様が出雲大社に集まるとされ、その時期に行われる神在祭で振る舞われた「神在餅(じんざいもち)」が、なまって「ぜんざい」になったという説がある。小豆を甘く煮た汁に、紅白の白玉や餅を入れたものが定番だ。出雲大社の周辺には、ぜんざいを出す店が多い。縁結びの神様にお参りしたあとに、味わってみたい。縁結びにちなんだ紅白の色もおめでたい。
城下町・津和野の名物菓子。小豆のこしあんを、薄く焼いたカステラのような生地で、平たく包んだもの。しっとりとした生地と、なめらかなあんのやさしい甘さが楽しめる。名前は、『源氏物語』にちなんで名付けられた、とされる。津和野町内には源氏巻を作る店がいくつもあり、店ごとに生地やあんの味わいが違う。抹茶あんなどの種類もある。山陰の小京都と呼ばれる津和野の町歩きの記念に選びたい。
松江市の銘菓で、やわらかな求肥に、若草色に染めた寒梅粉をまぶした和菓子。早春の野に芽吹く若草を思わせる、淡い緑色が美しい。茶の湯を愛した松江藩主・松平不昧が好んだ菓子のひとつとされる。松江は、京都、金沢と並ぶ和菓子の町としても知られ、お茶の文化が根づいている。もちもちとした求肥の食感と、上品な甘さが楽しめる。松江城の散策のあとに、抹茶と一緒に味わいたい。上品な色合いも美しい。
安来市の民謡「安来節」に合わせて踊る「どじょうすくい踊り」の、ひょうきんな顔をかたどったまんじゅう。ほおかむりをして、鼻に銭をつけた、愛嬌のある表情が特徴だ。中にはやさしい甘さの白あんが入っていて、しっとりとした生地と一緒に味わえる。見た目のかわいらしさから、島根のおみやげとして人気がある。足立美術館の観光と合わせて、安来市や松江市のみやげ店で手に入れたい。思わず笑顔になる。